いしい茶園は、初代の名を冠した
「TSUNAEMON」に生まれ変わります。

 


 
 
 

 

 
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

-Design for future-

突然ですが、“ぼくらの絵日記”プロジェクトで、実現したい世界があります。
 
 

 
 
 
 
 
 


 
 
 
 

それは、古き良き“茶園がある景色”を、
 
現在変わらずに、
 
“100年先も楽しむことができる世界”です。
 

 

 
 
 

山あいの茶園が生み出す“日本の原風景”は、我々の心どこか懐かしく、
次世代に引き継いでいきたい 大切な場所

 

   

 
 
 
 

“日本の原風景”を絶やさず、次世代に繋いでいくために、
 
いしい茶園では「ひとつぼ園主」も募っております。
 
※詳しくは、こちらのリンクをご覧下さい。
 

 


 
 
 
 
とはいえ、 いしい茶園がある
神奈川県松田町寄(やどりき)は、
 
他の中山間地域と同様に、
 
過疎化高年齢化が進み、担い手も減り
耕作放棄地が増え続けることによって退廃の一途を辿っており、
 

いしい茶園のみでは、完全に力不足です。
 
 
 
 


 
 
 
 
退廃から、「持続・成長」へ。
 
 
そのために、
 
“守るべき、古き良きモノ”と、
“未来を創造し、進化させるモノ”
 
 
 
 


 
 
 
 
相反する命題にも思えますが、
 
ブロックチェーン技術を活用したweb3
主に、NFT(Non-Fungible Token)によって、
 
地域課題等の解決が可能だと思っております。
 
 
 
 


 
 
 
 
“ぼくらの絵日記”プロジェクトが発行する“ぼくらのNFT”は、
 
今ある景色文化NFTにし未来へ残しつつ、
 
NFTによって繋がる新たな仲間と共に新たな景色を地域に付け加えていきます。
 
 
 
 


 
 
 
 
つまり、“ぼくらの絵日記”プロジェクトは、
 
対象地域の、過去・現在・未来NFTにし、
 
「日本文化伝統未来に繋ぎ、
そして、新たな未来を創造するプロジェクト」となります。
 
 
 
 


 
 
 
 
文化や伝統を未来に繋げ、そして未来を創造するために、
 
“地域”“世界”より“循環すること” が重要だと思っております。

 
 

 
 

 

 
 
 
 
「環境省ローカルSDGs -地域循環共生圏づくり」
自立・分散型の社会 を“NFT”で繋ぐ
 
出典元: 環境省.“環境省ローカルSDGs 地域循環共生圏づくりプラットフォーム”. http://chiikijunkan.env.go.jp

 
 


 
 
 
 
100年先も楽しめる地域。
 
それは地域と世界がより”循環する”こと。
 
 
 
 

 
 
 
 
そのために、web3、NFT(Non-Fungible Token)を活用し、
地域と世界を循環させる、
日本初 「web3、NFTを活用した地域循環共生圏」づくりのための 茶園発DAO
それが「YADORIKI-DAO※1となります。
 
 
※1 DAO:Decentralized Autonomous Organization分散型自律組織。
    特定の所有者や管理者が存在せずとも、事業やプロジェクトを推進できる組織
 
 
 

 
 
 
 
- “ぼくらのNFT”を活用し実施する具体的な内容 -
< “ぼくらの絵日記”プロジェクト >
 
 
ぼくらのNFTは、
今の景色や文化NFTに残しつつ、
新たな仲間新たな未来付け加えることができる取り組みです。
 
そして、共創モデル“ぼくらの絵日記”プロジェクトによって、

ぼくらのNFT” の所有者たちと、YADORIKI-DAO”を立ち上げ、
 
地域発の新たな循環型エコノミーに挑戦します。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
“ぼくらのNFT”は、NFT最大のマーケットプレイスであるOpenSeaにて、
2023年4月4日より販売開始